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第15話 7月2日という日④

おはようございます。育田です。

では続きです。

色々検査についての話とか、2週間後にまた見せに来てもらって子宮に残留物があったら手術ですよ…くらいの話は覚えているのですが他はもうぽかーんとしていました。ショックが大きいというのもありましたがとにかく生理痛のような痛みが辛いこと、貧血のようなめまいがひどくとても疲れていました。

そして、夫が迎えに来てくれました。

仕事を途中で休んでくれたようで迎えに来てくれました。が、夫にも色々話しかけられたものの疲れがひどくてほとんどまともな受け答えも出来ずに車で帰りました。車の揺れが腰にきてとても辛かったです。

流石に流産初日は安静にしていたくて実家に1人で帰る事にしました。帰るときはなんだか申し訳なくて夫に色々子供の面倒見たりして協力してくれたのに流産という結果になってしまってごめんね、と謝りました。夫はすぐに謝ることじゃないんだよ。ごめんね、無理をさせたし疲れたね。たくさん休むんだよと声をかけられ家を後にしました。

こんな会話をしている中でも夫の顔を見て話すことができませんでした。

今思えば夫はどんな顔をしていたんだろう。私も悲しい気持ちだったけれど夫も同じくらい悲しかっただろうなぁと思いました。

気持ちの整理は流石に月曜日はつかなかったです。

現在は金曜日なのですがこの短い期間の中でも体調の変化が、ひどかったので1日ずつ振り返って見たいと思います。

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